うわぉ!

その後しばらく黙々と階段を登っていくと、
森を抜け出て恐ろしく眺望の開けた山腹の斜面を登るようになります。
訪れた時は快晴で強風もなく穏やか日和だったので、
最高に清々しかったです。

ここからは道すがらに素晴らしい眺望を眺めながら登っていくことになります。

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