ちぃ、ダメか!

ある程度の予想はついていたけど、
対空通信局は南京錠付きの鉄柵門ゲートで立ち入り不可状態でした。
ゲート脇もバラ線付きの金網フェンスでカバーされているので脇からも立ち入る隙間はなかったです。

赤崎峰にあるテレビ放送系の電波中継所にはゲートは設けられていないのですが、
さすがに重要度の高いこの施設については話は別か・・・。

通信局には常駐職員や警備員はおらず無人状態くさいですが、
立入禁止および施設を破損すると航空法の規定で罰せられる旨が警告されていたんだっけ。
つーわけで立ち入ることはできませんが、
鉄柵門ゲートの隙間からその先を眺めることだけはできます。

→ ゲートの隙間から眺める!