そこには異形な形の人外系の足跡がびっしりと! シカかキツネ、あるいはノウサギのいずれかのものでしょうが、 激しくウロつき回った形跡がありました。 こちらはエンジン音を響かせるオフバイクなので、 あまりその姿を現しませんが、 これくらい山深くなると人外系の影もそこかしこでチラホラと。 幸い、山オヤジのものではなさそうでしたが…。 →出発する!