ちなみにこれが県284に接続している赤滝林道出口の様子です。 赤滝林道へのアプローチは県道からの方が簡単ですが、 付近の複雑な林道網を効率よく探索するには、 逆の鍋滝林道側からのアプローチの方が都合の良い場合もあるので、 そこいら辺は臨機応変に対応する必要があるでしょうね。 → OK!