これが赤滝線から分岐していたカスベ沢林道入口の様子です。

両脇から迫る草木によって入口からすでに藪まみれ!
道筋事態はまだはっきりしており、
死んで(廃道化)いるわけではなさそうですが、
小雨降りしきる状態にて突入するのは精神的な勇気が必要かも。

ただし、「藪深いのは入口のみでその先はまとも」ということもあり得るので、
その実態は立ち入らない限り不明ですけどね。

→ またの機会に!