ここにはワイヤーによる封鎖の痕跡がありました。 ただし、その役目はいつしか自然消滅的に反古となったのか、 ロープは弛みきって自由通行状態に・・・。 「どうぞ」と言われても、 林道に興味のない一般人の方なら頼まれても立ち入らないでしょうが、 林道ライダーにとっては好ましい状態でした。 くぅ、だから雨さえ降らなければ・・・。 → またの機会に!