画像でははっきりと写っていませんが、 すぐ先には遮断バー式のゲートがクローズド状態で存在しています。 ダートと沿道の雰囲気は悪くはないだけに、 出口側の大峯線のゲートがかなり強固であることが惜しまれます。 →OK!