奈落の底へと向かって落ち込む谷間に面した路肩から眺めた展望です。
探査当日はかなりの強風に見舞われていたため、
大陸から飛来した黄砂のため全体的に景色がくすんでいますが、
それでもここはまるで房総とは思えないほどの山深さを感じてしまいましたよ。
視界に映るのは果てしなく続く重畳たる山の頂きのみ!
快晴に恵まれれば爽快さは抜群なのでここはぜひ自身の目で眺めてみてください。

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