やや?!

路肩の擁壁から山清水が吹き出していましたよ。
名のある清水というわけでもなさそうで、
そこにコップなどが置かれていることもありませんでした。
今回は眺めるにとどめましたが、
これ、真夏の時季では嬉しい甘露の一杯となるかもしれません。

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