2020(令和2)年現在は切り払われてしまい、
今は有野実苑の案内板が立っているかつての生垣地点の様子です。
一見するとどこにもヒシ形なんてないじゃないかと思ってしまいますが、
実はちゃんとここに存在しています。
このように「どこに?」と思ってしまうほど生垣と一体化した姿だからこそ
インパクトも強烈だったんだよな〜。
→ よく眺める!