まさかこれほどであったとは・・・!
清らかな瀬音の舟岐川沿いには息をのむほどの美しい黄金の景が!
秋の空のもと清冽に澄みきった渓の流れと、
木々の極彩色とのコントラストが心にくいまでに際立っていたんですね。
まるで錦の御旗をを立ててこちらに押し寄せてくるような、
迫りくる圧倒感で見事であった黄金色の塊。
いつまでも心に残ってしまうほど素晴らしかった橋上からの眺めです!
→出発する!