林道入口直後の橋から眺めた只見川下流方向の眺め。 福島･群馬両県境の尾瀬沼を水源とする只見川は特に人跡稀な山岳地帯を流れる川で、 源流の尾瀬沼から田子倉付近までは、 「銀山平」と「大津岐」以外に集落（共に廃村）がないとのこと。 橋から眺めてみても確かに「人里離れた感」がひしひしと伝わってきたんですね。 そんな秘境じみた只見川とその上流の奥只見湖、 林道から眺める紅葉もさぞかし素晴らしいものと期待が高まります！

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