ロッジ風の管理棟のある釣り堀を過ぎると、 舗装路がダートになり、そこから少し進むと、 左カーブの途中に右手に分岐しているダートが現れます。 ここに林道標はないですが、 この右手分岐が葡萄沢線の入口になっています。 ちなみに、道なりの左手は東沢線で、 ダートに沿って進むと「湯ノ沢間欠泉湯の華」に行き着きます。 したがって東沢線には入浴客の乗用車がたまに通っています。 →葡萄沢線に進む