烈火の如く猛烈な藪の繁茂に阻まれて勇気ある撤退を決意した地点にて。

一取沢林道終点まではあと少しの距離でしたが、
そのわずかな距離に挫けて撤退を余儀なくされてしまうとは!

東北の山奥の廃れたピストン林道って、
いったん荒れ始めるとは藪のはびこり方にも凄まじいものがあり、
おまけに痒いアブも大量発生、
さすがにその先は手がつけられなかったぜぇ・・・。

→ OK!