イタヤの木林道から左折分岐で登坂していくドンドリ沢林道入口の様子です。

中イタヤの木林道時代は延長距離950mほどの極短ピストンで、
東北電力の高圧送電線「むつ幹線」の鉄塔への巡視ルートになっていたらしいですが、
ドンドリ沢林道へと繋がる延長工事が計画されたことで
ドンドリ沢林道の一部区間に吸収合併。

そのためドンドリ沢林道と表記された真新しい林道標が設置されていますが、
延長工事はまだ完了していない(令和6年時点)っぽくて、
そのため立ち入って欲しくないのか、
チェーンゲートで立ち入れないように軽く封鎖されていたんだっけ。

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