林道豊田・湯沢線
県道からの林道入口に忘れ去られたかのようにポツンと立っていた林道標。
しかし、木杭はひび割れて文字もかすれて消滅寸前、
何年も風雨に晒され続けて年季の入った風貌を醸し出していましたよ。
ちなみに林道名は地名の「豊田」と「湯沢」を連結させた単純な命名の仕方であり、
両地区を結ぶ完抜け林道であることが一発で分かりました。
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