廃ゲート化されたゲートの支柱を眺めてみると、
サビて金色の輝きを失った南京錠が・・・。
かつてこの南京錠に前進を拒まれてしまい、
ここで無念の涙を飲んだ林道ライダーがいたかどうかは知りませんが、
今はその役目を終えて虚しくぶら下がっているだけでした。
→ OK!