おお、これが豊頃丘陵の山々かぁ!

小花林道終盤区間の道すがらに広がる景色ですが、
ここは十勝平野の南部の丘陵地帯。
なので、藪原が広がる原野のすぐ向こうには標高が200mにも満たない、
せいぜい120m〜170mほどの起伏が連なっています。

そしてあの丘の向こうには
高密度で迷宮的な未知なる作業道群のネットワークが広がっているのですが、
あぁ、いつの日にかその隅々まで探索調査してみたい!

→ OK!