向山林道終点で付近を見渡すと円錐形をした山頂が見えていましたが、
あれってもしかして標高300.8mの「大峯」?

新島南部の山岳地帯には石山、大峯、丹後山、丸島峯などの山々が密集してそびえていますが、
それ以外にも無名な頂が無数にあって、
それぞれ見た目にもほとんど変わりがないので見分けがつけにくいんだよな。

ちなみに途中で通りがかった大峰展望台の「大峰」という地名は、
本来は「大峯」なので、
単純に間違えているだけだと思われます。

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