これ、1キロ弱の名無し系ピストンですが、 入口から眺めただけでその先の荒れた状況は一目瞭然・・・。 まあ、いきなりやって来てそのまま立ち入る林道ライダーもそうはいないと思います。 たいていの方はガレた本線を進むだけでお腹一杯なことでしょう。 →OK!