斜面はそびえ立つほどの高さがありました。 復旧してからまだ日が浅いのか、 通称「ワッフル」と呼ばれるもたれ式コンクリート法枠は まだ出来たてホヤホヤの純白状態。 ただし、このように1箇所を復旧させても別の場所で新たな土砂崩れや崩落が発生、 全線復旧が追い付かないのが真昼岳林道の現実だと思います。 →出発する!