立看板にはこの先の崩落や落石などの荒れの告知ビラが張られています。 それでも鉄パイプ冊は簡単に動かせるので、 「オフバイクでならいけるだろう」との淡い期待を抱いて そのまま進むこともあるもしれませんが、 それなりの覚悟がない場合は、 失意のうちに結局ここに引き返して来ることになってしまいます。 →OK!