本線から分岐して右手のスギ林の奥へと向かうダート。
現状として作業道の類にしか見えませんが、
ここはかつての「露熊」集落の民家への入口だと思われます。
林道沿いで見かけた電柱も、
露熊が完全無人化する以前はここまで延びていたのかもしれません。
なお、露熊へは電気は引かれたものの、
結局最後まで電話が引かれることはなかったそうですよ。
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