あわわ・・・っ!!

路肩の薮が猛烈な圧迫感を加えてくる水際区間を進んで行くと、
ひり出されたクマのフンが地面に転々と!

おそらく当方の存在にとっくに気づいて立ち去っていると思われますが、
なにせここは帰りがけにも必ず通るからなぁ・・・。

→立ち去る!