冷凍おしぼりで首回りや額を冷やして林道退出前の一服タイム。
ふと眺め上げた上空ですが、
目に染みるような鮮やかな青さであったなぁ・・・。
瀬の沢林道の末端地点までたどり着けなかったのは残念でしたが、
それでも人跡稀なここまでやって来た達成感は抜群!
その余韻を味わいつつ、
林道退出前の一服タイムを過ごす瞬間のなんとも素晴らしいことよ!
→出発する!