冬師林道終点の広場で眺め上げた空。
生憎と探索当日は一日を通して曇りだったので、
垂れ込める鉛色の厚い雲からいつ雨粒が落ちてくるかとヒヤヒヤものでしたが、
幸いにして雨に降られることはなかったんですよね。
おかげで連日各地で続いた酷暑からも逃れることができて、
その意味では快適な林道探索でした。
また、見上げた上空ではほんの僅かながらも雲の切れ目から
青空が瞬間的にのぞいていたりもしましたよ。
→ OK!