「艶艶の湯」の暖簾が掲げられた大浴場の入口には木像や銅像、観音さまが奉られており、
なんとお金を入れる賽銭箱まで置かれているじゃないですか!

温泉経営者の社長さんの趣味性が色濃く出た趣向ですが、
あはは、ちと独特な雰囲気なんだよな〜。

ちなみにこちらは日帰り入浴客との共用の大浴場ですが、
あいにく混んでる時間帯だったので、
静かに湯に浸かるべく宿泊客専用の旅館宿泊棟浴場に向かうことにします。

→ 旅館宿泊棟浴場に向かう!