ダメだこりゃ。

僅かな望みを持ってさらに偵察してみますが、
その先は立ち入る隙もないほど密宗した濃厚な藪の壁が!

こうなると元々その先に道筋があったのかどうかも疑問に思えてきますが、
しかし、もう無理なことだけは一目でわかりました。
あはは、そのような場合は君子危うきに近寄らずというやつですよ。

→ 諦める!