橋上から眺めた名もなき小さな沢の下流方向の眺めです。

すぐその先で保呂瀬沢に注ぎ込んでいるのですが、
枝を伸ばして生い茂る樹木に隠されて流れはあまりよく見えていませんでしたが、
木々の隙間に見えた沢の水は清冽でとても綺麗だったなぁ。

でもここは夏にはアブが大量発生する沢筋です。
立ち止まったその僅か1、2秒後には凄まじい大群のメジロアブにたかられてしまいました。
おかげでゆっくりと眺めることはできなかったですよ。

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