本道(前方から右手)と支線(手前)は 路面状態が見た目にも明らかに異なっているため、 状況から判断すれば間違えて直進することもまずないでしょう。 ピストン側は雨水でクレバスが発生しつつあり、 同時に雑草も路面を侵食しつつありました。 →出発する!