本道と比較するとぐっと幅員の狭まった砂利質のワダチダートが 緩く登坂して森の奥へと延びています。 前日の雨の影響でジクジクと雨水が路面表層を流れており、 状況的には大したこともなさそうな感じですが、 油断は禁物といったところでしょう。 ただし未突入につきその実体は不明ですけどね。 →またの機会に…