路面を埋めた土砂塊には大きな切り株が巻き込まれており、
乗り越えるには厄介な障害となっていました。
あれを右手に蹴飛ばせば通れるかも、
などと一瞬考えますが、
蹴りどかすにはちと大きすぎる代物です。
てこでも利用すればそれも不可能ではなさそうですが、
そこまでする意義はないと判断、
残念ですが、ここは素直に撤退しておいた方が良さそうです。
草ボーボーなその脇を迂回する気にもなれず…。

→諦める…