引き返しを決意した地点で右手を眺めると、
藪の向こうの木々の隙間から追良瀬川の渓流が見えていました。

道筋は藪に埋もれた状態でさらに渓流沿いに遡り、
やがて山道となりますが、
釣り師などがたまに立ち入っているみたいですよ。
しかし、エンジン付きでは藪に拒まれてそれ以上進むのはなかなか困難かと・・・。

→ OK!