勇気ある撤退を発動した地点にて。
せり出たクマザサ類の藪でかなりの精神的圧迫感を受けてしまうものの、
草深さを気にしなければ普通にやって来れますが、
この先はワダチも藪に飲み込まれて藪漕ぎ必須な状態になっていたんですね。
撤退するにも反転するだけのスペースはないので、
毎度の如くWRを手押しでユッサユッサと前後に揺すって切り返しましたが、
まあ、ピストンではよくあることです。
→ OK!