分岐の右折側の様子です。

路面に残る車両の通行の痕跡は消えており、
なぜだか理由は知りませんが、
永らく放置が続いて夏草の藪で草ボーボー状態なっていました。

ここは高低差174mを一気に登り詰めるコースのピストンですが、
夏草を掻き分けて進んでみても、
おそらく末端地点まではたどり着けない予感・・・。

→ OK!