林道沿いに見えている小童子川の渓流。
じゃぶじゃぶと歩いてそのまま対岸に渡れそうな水量でしたが、
これは真夏の渇水のせい?
思った以上に水量は少なかったですが、
さらさらと流れる水面は相変わらず鏡のように澄みきっていたな〜。
→ 出発する!