その先は草ボーボーと化していた回転場からふと眺めた道すがらの景色。

周囲はびっしりとした深い森に囲まれて閉塞感は抜群であり、
視界に入るのは真夏の濃厚すぎる緑だけ・・・。
展望はおろか傍に流れているはずの太田川の流れも全く見えていなかったです。

そこには森の真っ只中のひたすら山深い景色があるだけでした。

→ 出発する!