よく眺めみるとエゾニュウの花は小さくて細かな花の集合体であることが分かりますが、
一つ一つの花を支える茎を「花柄(かへい)」と呼ます。
そして花柄の数は50個くらい。
さらに花柄の先が枝分かれして花をつける場合、
枝分かれした茎の先を「小花柄(しょうかへい)」と呼びますが、
小花柄の数は30個ほどでしょうか。
しかし、とてもじゃないですが、
細かくて数が多過ぎるので花の数なんて数えてらんねーぜぇ!
→ OK!