県26号線側から入線すると最初に現れる分岐の左折方向の様子。

すぐその先で路面は草ボーボーとなり、
辟易するような藪の壁が路肩に連なった状態でその先に延びていましたが、
これは明らかに車両の通行がほとんど途絶えて廃れた状態。

分岐の正体は緩い下り坂となった延長距離500mほどのピストンですが、
残念ながら林道標は設置されておらず、
どうやらここは名無し系のダートになっているようでした。

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