振り返るとこんな感じです。
起点は前方に広がる丘陵地帯の小山の奥に位置しており、
元素堀であった切り通しは、
白い堆肥プラントらしき建物の脇を抜けています。
そこから入江のような谷津の谷間に沿ってここに至っています。

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