先述の分岐を左折して進むと、山中の隠れ里のような集落に行き着きます。
道はその集落を突っ切ってさらに延びているので、
構わずにそのまま前進すると、
最終的には前方の青い屋根の民家先にたどり着きました。
ちなみに探索時はうだるような真夏日で、まさに熱中症寸前!
さすがに庭先まで乗り入れるのは控えますが、
その手前のこの地点に涼しい木陰があったので、しばし休憩です。
住民の方、お騒がせいたしました。

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