梅雨時の長雨にでもヤラれてしまったのか、 土砂は路面を覆い尽くすように堆積していましたが、 山側から崩れるときに路肩スペースを残してとどまったようです。 路肩に迂回するように四輪のわだち跡が残っていたこともあり、 ここは何の問題もなくあっさりとやり過ごします。 →出発する！