この場所にたどり着ければアプローチは成功です。
左手方面が鎌倉4号線ですが、肝心の林道標は左手の木陰に隠れてしまい、
見過ごす恐れが大なので、ここは要注意!
起点付近は藪に囲まれたこんな感じの小径が走り巡っています。

→出発する!