切り通しになっている右手の斜面にはこのような土砂崩れの現場が。
斜面に生えていた青竹がバキバキになぎ倒されており、
さらに一雨降れば今すぐにでも
ドシャっと来そうな危うい状態にありました。
やはり林道と土砂崩れとは切っても切り離せない存在のようですね。
XRごと土砂に自然埋葬されてはかなわないので、
ここは早々に立ち去ります。

→立ち去る!