終点手前のこの地点を振り返ってみるとこんな感じですが、
やや急な下り坂となっているのが分かるでしょうか?
そして先述した水溜まりですが、
実はこのように路面が深く陥没した落とし穴状態となっています。
しかもここは路面が粘土質なので「あっ!」っと思って
急なブレーキ操作を行うとスリップは免れません。
あの陥没した水溜まりの中へと
叩き込まれて
しまうことでしょう。
こいつはかなり危険ですよ!
→OK!