入口から眺めた限りでは穏やかな感じであり、 そのままフラっと入ってみたくなるような雰囲気でした。 ただし、視界の届かないその先の状態は どうのようになっているのかは未突入につき不明ですけどね。 我こそはと思う方は一番乗りでぜひ探索を…。 →OK!