何となくこれまで以上に山道チックな雰囲気が漂っていました。 未突入につきその実体は不明ですが、 アタック系の方にはぴったりかもしれません。 ただし、ここは頑張ってみても どこかへと抜けられるという保証もありませんけど…。 →OK!