これが5本目となる分岐ダートの様子。
何となくこれまで以上に山道チックな雰囲気が漂っていました。
未突入につきその実体は不明ですが、
アタック系の方にはぴったりかもしれません。
ただし、ここは頑張ってみても
どこかへと抜けられるという保証もありませんけど…。

→OK!