風雨にさらされてサビが全身に回ってしまい、 かなりくたびれた様子ですが、 「雨ヶ堀」の文字は消滅することなく健在。 歳月に耐え、ここが林道であることを主張する風貌は な かなか味のあるものでした。 →出発する!