真上から眺めたクレバスの状態です。 スポっとハマり込んだら脱出するのに苦労しそうな その深さはともかくとして、 ここでは淵のモッサリ感溢れる砂地が厄介な存在に…。 クレバスに対して正確に直角に位置をとらないと、 ずり落ちは免れませんよ。 同時に一気に乗り越えるそれなりの勢いもないと…？ →出発する！