クレバスを勢いづけて越えないと陥るであろう光景です。
なにせここはモッサリ砂地なので、
もがけばもがくほどハマってしまうハメに…。
辺りには空ぶかし音ともうもうとした白煙が立ち込めたっけ。
しかもここであまり頑張り過ぎると、
リアが砂を掘りつつ横流れして完全に溝にハマりますよ。

→出発する!